魚に乳首はあるのだろうか？
締切に追われる人生も、踏切で待つ人生も。 実はそんなに変わらない。
企てる画と書いて企画。 参じる画と書いて参画。 漫ろな画と書いて漫画。
肩がまだ出来ていない時は、発想を遠投しよう。
踊る気持ちと、踊りたくなる気持ちは違う。
珍しいキノコを食べたら、踊りたくなった。
自分の寂しさを紛らす為に、仕事する人の背中は悲しい。 誰かの寂しさを紛らす為に、仕事する人の言葉は優しい。
忘れないようにメモしていたメモを失くしました。
間に合わせの言葉で間に合わせる深呼吸も、また深呼吸なり。
感覚代行業、はじめました。
見過ごす。見透かす。見限る。全て映画から学んだ。
京世良公則。略して京セラ。
京野菜、京美人、京唄子。 漢字一つで成立するブランディングって凄い。
むしろ、自分自身の言葉をふぁぼる人を信頼するけどな。
過去の連続する時間に返事をするという名の、おはよう。
上げすぎたハードルは、ベリーロールで飛び越えよう。
使い古された言葉は、使いフルされた言葉でもある。
花粉症の僕にとって、飛散と悲惨はほぼ同義。
常識を超えようとする人に、常識を求めるのは野暮ですよ。
人の悩みに大小はない。縦横があるだけ。
昨日の俺、今日も頑張れ。
数の子を塩抜きするには、小さじ1杯の食塩を。 君のアイデアをユニークにするには、小さじ1杯のユーモアを。
時間を先回りした配慮、個性を見越した考慮が必要。
人の為になってないことをしてる人に限って、 してあげてるって言う。
人と人がつながるのに、肩書きも経歴も必要ない。 必要なのは現在形の本質、オンリー。
人生がボードゲームのようなのか、 ボードゲームが人生のようなのか。
比類なきユーモアを、ユニークと呼びます。
使い減りしないアイデアを、ユーモアと呼びます。
自分の言葉から、うっかり教わる時がある。
さみーさみーいいながら、見上げる星が一番綺麗。
